CPC除染・バリデーションサービス

安全な過酢酸ドライフォグによる確実な滅菌効果を実現した独自開発の広域除染装置FOGWORKS®<フォグワークス>を用いて、除染・バリデーションを実施いたします

CPC除染・バリデーションサービス 概要

施設の構造や大きさに応じた除染プログラムを設定し、除染バリデーションを実施

過酢酸ガスを用いた独自の空間除染技術FOGWORKS®<フォグワークス>を用いて、お客様の施設の容積、部屋数、構造に応じた除染プログラムの設定、バイオロジカルインジケーターによる除染効果のバリデーションや浮遊菌、付着菌などの環境微生物検査も行い、最終報告書として提出いたします。
以下のような課題をお持ちの方は、ぜひご相談ください

  • 細胞調製施設(CPC)の除染を外注したいがコストを抑えたい
  • 多くのプロジェクトが動いていて、施設を止められる期間が限られている
  • CO2インキュベーターや安全キャビネットの中まで除染したい
  • 無菌動物飼育施設、食品製造加工施設などを、残留毒性のない方法で安全に除染したい
  • 安全キャビネットのHEPAフィルターをホルマリン燻蒸に代わる方法で除染したい

より安全で高い効果と低コストを実現した、独自の施設除染技術FOGWORKS®を開発

無菌製造を行う細胞調製施設(CPC)は定期的な清掃と除染による清浄度維持と微生物汚染のコントロールが必要です。 従来のサニテーションは、耐性菌の出現を抑えるため複数の消毒剤を交互に用いた、 壁・床・設置機器の表面等の清拭作業や、芽胞菌など通常の消毒剤に耐性を示す菌を殺菌するためのホルマリン燻蒸等がありました。しかしそこには、いくつかの問題点もありました。

例えば消毒用エタノールや次亜塩素酸といった薬剤による清拭作業では、蒸気の吸い込みや臭いによる作業者の負担、それによる作業効率の低下や作業ムラ、さらに芽胞菌等への限定的な効果が課題となっておりました。 またホルマリン燻蒸では発がん性や残留毒性、強い金属腐食性のため、部屋のドアや設置機器の養生・中和作業などに多くの時間がかかっていました。

当社はCPCの清浄度維持やと品質の向上に関する継続的な技術開発・製品開発を行っており、より安全で高い効果と低コストを実現した独自の過酢酸ガスによる除染技術FOGWORKS®<フォグワークス>を開発しました。

また近年この技術を応用した、ホルマリン燻蒸の代替法としての安全キャビネットの内部除染技術を開発し、安全キャビネットの保守点検・移動・廃棄に伴う除染を過酢酸ガスを用いて実現しました。

CPC除染・バリデーションサービス 特長

優れた殺菌力で残留毒性のない過酢酸を用いた独自の広範囲除染システム

過酢酸ドライフォグの安全性と優れた効果と、小型庫内除染装置フォグアクトで培われテクノロジーを、部屋全体に応用した独自の広範囲除染システム FOGWORKS®<フォグワークス>を用い、お客様のクリーンルーム、細胞調製施設の除染・バリデーションを行います。

  • 金属腐食性や機器へのダメージが少ないので、機器の中まで除染が可能
  • 柔軟に拡張できるネットワークモードで、複数の部屋からなる広範囲の施設でも一度に均一に除染可能
  • 養生や中和作業が不要で作業期間が短いので、製造作業の中断期間が少なくコストも抑えられる
  • ウイルス・芽胞菌にも効果のあり、芽胞菌のBIを用い6logの減少を確認できる
  • 除染エリアの外から制御・監視できる自動オペレーションで除染ログも自動保存

CPC除染・バリデーションサービス ご依頼の流れ

除染・バリデーション・レポートの流れ

除染・バリデーション

ご相談ください

CPC除染・バリデーション製品フォグアクト、PBio製品および各サービスの価格やお見積りはこちらからお問い合わせください。

電話:03-6205-4101
ファックス: 03-6205-4102
受付時間: 平日9:00~17:30