ご挨拶

ファーマバイオ株式会社代表取締役会長宮内 薫

弊社は1978年の設立以来、四半世紀以上に渡り医薬品、医療用具の販売、高度管理医療機器販売業許可の取得後は血管形成術用カテーテルなどの高度管理医療機器の販売を中心に事業を展開してまいりました。

かつて私には腎不全を患っていた親族がおりました。さらに悪性腫瘍の診断を受けましたが、腎不全により抗がん剤の投与量の調整が難しかったために、治療効果自体は認められたものの、投与に伴う肝不全で命を落としました。

この経験から、強い細胞毒性をもつ抗悪性腫瘍剤に代わる細胞医薬品、遺伝子治療薬、分子標的治療薬などの新しい医薬品の必要性を強く感じました。分子標的治療薬についてはすでに製品化されたものも増えてきましたが、再生医療等製品に関しては医薬品としての開発が進んでおりません。なかでも細胞・組織由来の再生医療等製品は劇的な効果は少ないものの、重篤な副作用の報告はほとんどありません。

さらに米国において承認された前立腺癌用細胞医薬品のように、効果を立証されているものが現れてきており、このような医薬品の開発を加速することは、臓器不全などの合併症とともに悪性腫瘍に苦しむ方々にとっては福音となると考え、再生医療等製品開発製造受託事業を開始いたしました。このことが、現在のファーマバイオの礎となっております。

私どもファーマバイオは、再生医療等製品開発製造受託事業を通じて、その薬事開発を加速させることに貢献し、健康で豊かな社会の一助となれることを切に願って、よりいっそう事業を前進させてまいる所存です。

ファーマバイオ株式会社
代表取締役会長
宮内 薫

会社案内

わたしたちの事業

再生医療等製品の薬事開発を推進し、新たな医療の可能性を拓き、医療と社会の進展に貢献します。